こんにちは!久しぶりの更新になりました。
今回は、プログラミング英語検定を受けてみた感想や、これから受けようと思っている人に参考になる情報をお伝えしていきます!
Contents
プログラミング英語検定ってなに?難易度は?
プログラミング英語検定は、グローバリゼーションデザイン研究所が開催している検定です。
プログラミングで使われる英語力を測る試験です。
プログラミング英語検定には3つのレベルが用意されています。
- プログラミング英語検定ジュニア
- プログラミング英語検定 ベーシック試験
- プログラミング英語検定 アドバンスト試験
この3つです。
それでは、それぞれについて詳しく解説していきます💡
プログラミング英語検定ジュニア
◉難易度
https://progeigo.org/about-exam/about-junior-exam/
◎プログラミングで求められる初歩的な英語
・ 一般的な英語力として中学卒業程度以上(英検で3級)を想定
・プログラミングに関する初歩的な知識が必須
◎主な想定受験者は高校生
◉出題範囲
◎語彙問題
・プログラミング必須英単語600+のベーシック300と前提英単語100
・問題文のドキュメント・タイプは4種類
(ソースコード/APIリファレンス/マニュアル/ソフトウェア)
◎読解/文法問題
・ソフトウェアに表示されるメッセージ(エラー・メッセージなど)
◉問題数(全48問 100点満点)
◎語彙
・英単語の意味を答える問題(32問)
・日本語に対応する英単語を答える問題(12問)
◎読解/文法
・文の意味内容を答える問題(4問)
◉点数に応じてグレード評価
(合否判定なし)
とあるように、プログラミングに必要な初歩的な英語力を問う試験になっています。
ジュニアのレベルのみ、合否判定ではなくグレード評価(A〜E)になります。
(ベーシック・アドバンストのレベルは合否判定です。)
一般的な英語力は中学卒業程度(英検で3級)なのでそこまで英語レベルは高くなくて大丈夫なようです。
また、プログラミングに関する初歩的な知識も必要になります。
主な想定受験者は高校生とのことなので、現在高校生やそれ以下の人でプログラミングの勉強をしている人にオススメです。
学生や社会人であれば、これより上のレベルのプログラミング英語検定ベーシックまたはアドバンストを受ける方が良いでしょう。
高校生でもプログラミングの経験が豊富ならばベーシック試験を検討してみても良いかもしれません。
公式サイトでは問題サンプルが見れるので、自分のレベルに合うかどうか確認してみましょう💡
プログラム英語検定 ベーシック試験
◉難易度
https://progeigo.org/about-exam/about-basic-exam/
◎プログラミングで求められる基本的な英語
・一般的な英語力として高校在学程度(準2級)以上を想定
・プログラミングに関する基本知識が必須
◎主な想定受験者は専門学校や大学の学生
◉出題範囲
◎語彙問題:プログラミング必須英単語600+のベーシック300
◉問題数(全41問 100点満点)
◎語彙
・英単語の意味を答える問題(18問)
・日本語に対応する英単語を答える問題(7問)
◎読解/文法
・文の意味内容を答える問題(15問)
・長文の意味内容を答える問題(1問)
◉合格ライン
◎100点満点中 78点(78%)
とあるように、プログラミングに必要な基本的な英語力を問う試験になっています。
一般的な英語力は高校生在学程度(英検準2級)以上なので、英語レベルは高くも低くもない印象です。
プログラミングに関する基礎知識も必要です。
想定受験者は専門学校や大学生とのことですので、学生にオススメです。
プログラミング力、もしくは英語力のどちらかに自信がある人であれば、学生でもアドバンスト試験も検討してみましょう。
社会人であれば、次に解説するアドバンスト試験をおすすめします。
プログラム英語検定 アドバンスト試験
◉難易度
https://progeigo.org/about-exam/about-advanced-exam/
◎プログラミングで求められるやや応用的な英語
・一般的な英語力として高校卒業程度(英検2級)以上を想定
・プログラミングに関する基本知識が必須
◎主な想定受験者は社会人(新卒〜実務経験数年程度)
◉出題範囲
◎語彙問題:プログラム必須英語600+ベーシック300とアドバンスト300
◉問題数(全51問 150点満点)
◎語彙
・英単語の意味を答える問題(15問)
・日本語に対応する英単語を答える問題(8問)
・英文中で抜けている単語を答える問題(7問)
◎読解/文法
・文の意味内容を答える問題(8問)
・長文の意味内容を答える問題(4問)
・英語文章で抜けている複数の単語を答える問題(3問)
◎英作文
・英単語を選択して並べて文を作る問題(4問)
・適切な命名を答える問題(2問)
◉合格ライン
150点満点中 108点(72%)
とあるように、プログラミングに必要なやや応用的な英語力を問う試験になっています。
一般的な英語力は高校卒業程度(英検2級)以上なので、英語レベルは中級レベルです。
プログラミングに関する基礎知識ももちろん必要です。
想定受験者は社会人(新卒〜実務経験数年程度)なので、社会人はこのアドバンスト試験を受けることをオススメします。
また、プログラミング力、または英語力のどちらかに自信がある人であれば学生でも受けられるレベルだと思います。
ちなみに、筆者はこのアドバンスト試験を受けました。(英語力はTOEIC840, プログラミングはほぼ初心者。Progateで少し学んだのと、プログラミング入門書を少し読んだ程度)
どのレベルを受ければいい?
どのレベルを受ければ良いか迷うかと思います。
個人的には、大学生以上であればアドバンスト試験をオススメします。
高校生でもプログラミング力に長けているのであれば、ベーシック試験・アドバンスト試験をオススメします。
履歴書に書くことを想定するならば、やはり上位のアドバンスト試験のほうが良いでしょう。
ただし、英語がどうしても苦手で自信がない…💦ということであればベーシック試験を受けてみるのもアリです。
まずは、公式サイトでそれぞれのレベルの問題サンプルを見てみましょう。
自分のプログラミング力と英語力でどのレベルが良いか判断できると思います。
また、公式サイトから模擬試験を受けることもできます(後で詳しく説明します)
プログラミング英語検定の知名度は?
プログラミング英語検定の知名度はそこまで高くないようです。
筆者がプログラミング英語検定を受けるにあたって、体験談など探してみたのですが全然ありませんでした💦
プログラミング英語検定は2020年7月に正式にリリースされました。
(それまではベータ版として無料で受けられたようです)
現時点で正式リリースから2年も経っていないので、知名度が上がるのはこれからだと思います。
プログラミングは今や小学生から授業があるくらいです。
となると今後プログラミング英語検定が認知度が上がる可能性は大いにありうるのでは?と筆者は思います。
また、プログラミング英語検定の資格を持っていると履歴書にも書けます。
知名度は高くなくても「プログラミング英語検定」という名前を見れば、プログラミングに関する英語の試験だなって予想がつきますよね💡
将来エンジニアを目指している人や、IT系の企業に就職・転職したい人は、それだけでも履歴書に書く価値はあると思います😊
次は、プログラミング英語検定の勉強方法を解説します💡
プログラミング英語検定の勉強方法は?
自分のレベルを知ろう
- 英語は苦手、プログラミングも初心者
- 英語は苦手だけどプログラミングはある程度知識あり
(プログラミング経験数年) - 英語はある程度できるけどプログラミング初心者
(英検準1級、TOEIC700以上) - 英語もプログラミングもそれなりにできる
(英検準1級、TOEIC700以上+プログラミング経験数年)
あなたはどれに当てはまりますか?
◉英語もプログラミングも初心者でこれから挑戦したいという人は、
- まずプログラミングの基礎を勉強する
- 次にプログラミングに必要な英単語を覚える
- プログラミングに出てくる英文を読めるようにする
という順序で勉強することをオススメします。
プログラミングに初めに触れることで、どのような英語がプログラミングに必要なのかが分かるからです。
興味のあるプログラミング言語の入門書をまず読んでみましょう。
Python, Java, Php, C言語などのメジャーな言語から1つ選んでみましょう。
「プログラミング言語 初心者 おすすめ」 で検索してみると詳しい解説が見つかると思います💡
その後プログラミング英語教本(公式検定本)でプログラミングで出てくる英語を学びましょう。
専門分野の英語検定に共通して言えますが、語彙力がポイントとなるでしょう。
◉英語は苦手だけどプログラミングはある程度知識ありという人は、
(プログラミング経験数年)
- プログラミングに必要な英単語を覚える
- プログラミングに出てくる英文を読めるようにする
という順序で勉強することをオススメします。
プログラミングの経験がある方は嫌でも英語に触れる機会はあると思います。
なので、英語が苦手であってもプログラミングでよくでてくる英語に関してはある程度覚えていたり、文章も読めるのではないかと思います。
プログラミングで出てくる英語は文法としてはそこまで難しいものではありません。
中学英語程度のレベルであれば、語彙力で乗り切れると思います。
(プログラミングをある程度やっている人であれば)
プログラミング用語は、そのままカタカナで使われている場合も多いので英単語として知らなくてもプログラミングの知識があれば予想しやすいと思います。
プログラミング英語検定は、プログラミングの経験があればあるほど有利です。
プログラミングに必要な英単語は、プログラミング英語検定の公式サイトで確認できます。
また、公式サイトから学習アプリを利用することもできます。
とても便利なので受験する人は入れてみましょう!
また、英語が苦手な人は英文(長文)を読むことに慣れる必要があります。
長文の読解問題で圧倒されないように慣れておきましょう。
(実務経験のある人はすでに経験済みかもしれませんが💦)
◉英語はある程度できるけどプログラミング初心者という人は、
(英検準1級、TOEIC700以上)
- プログラミングの基礎を勉強する
- プログラミングに必要な英単語を覚える
- プログラミングに出てくる英文を読む
まずプログラミングはどのようなものか、基礎を知る必要があります。
その後に、プログラミングに出てくる英単語を覚えましょう。
公式サイトからプログラミング必須英単語600+をダウンロードできます。
プログラミングを勉強しているときに、「英語でなんて言うんだろう?」と思ったら調べてみても良いです。
英語力がある人であれば、プログラミング自体を英語で勉強すれば良いのでは?と思うかもしれませんが、英語だけでプログラミングを勉強することはあまりオススメしません(プログラミング英語検定に合格するのが目的ならば)
なぜなら、テストでは英語→日本語にする問題や、日本語→英語にする問題もあるからです。
プログラミング用語は普段私たちが使う言葉とは異なるので、日本語のプログラミング用語も同時に知っておく必要があります。
選択問題なので英語しか知らなくても解ける問題もありますが、日本語の専門用語も知っておいたほうがスムーズに問題が解けます。
プログラミングに必要な英単語を覚えた後は、APIリファレンスなどを読んでみて長文英語に慣れておきましょう。
◉英語もプログラミングもそれなりにできる
(英検準1級、TOEIC700以上+プログラミング経験数年)
- プログラミングに必要な英単語を確認
- プログラミングに出てくる英文を読む
英語もプログラミングもそれなりに自信がある人は、楽勝かもしれません。
かといってノー勉で受けるのは万が一のことがあるので、目は通しておきましょう。笑
問題に慣れていなければ、実力があっても本番で力を発揮できないこともあります。
プログラミングに必要な英単語は、公式サイトから確認できます。
一覧を見て、英語をみてすぐに日本語が出て来ない単語を覚えたら、
プログラミングに出てくる英文を読みましょう。(APIリファレンスなど)
恐らくプログラミング経験が数年ある人で英語力がある人であればそこまで難しくないでしょう。
次に、プログラグラミング英語検定に合格するための勉強期間を解説します。
合格するための勉強期間は?
個人的な印象ですが、プログラミング英語検定アドバンスト試験の場合、プログラミング実務経験が数年ある、もしくは英語力に自信がある人は2〜3週間くらい集中して勉強すれば合格できるのではないかと思います。
どちらのスキルも自信がない場合は、最低1ヶ月は勉強したほうが良いのではないかと思います。
個人差があるので、自分で身についたと思えた時点で受けるのが良いと思います。
(申し込んですぐに、パソコン上でいつでも好きなときに受験できます)
ただ、期間を決めずダラダラ続けるとモチベーションが続かなかったりするのである程度期間は決めておきましょう。
本番前に模試を受けてみるのも良いでしょう。(模試について詳しくは後ほど解説)
無料である程度勉強できる!
プログラミング英語検定は、無料である程度勉強できます。
というのも、プログラミング英語検定の公式サイトから
- プログラミング必須英語600+(ベーシック・アドバンスト含む)
- 学習用アプリ(プログラミング必須英語600+の単語・例文あり)
- ソフトウェア英語メッセージの読み方(ジュニアレベル向け)
などを無料でダウンロードできるんです!
とても親切ですよね。
プログラミング必須英語600+は、語彙の確認に使えます。
できればこの600語は覚えてしまいましょう。(アドバンストを受けるなら)
学習用アプリは特にオススメです。
なぜなら、単語の意味だけでなく例文も見れて、単語に関する短い解説が入っていて言葉の理解を助けることができます。
(プログラミング初心者にはありがたい)
AppStoreのアプリではなく、公式サイトの学習ページをホーム画面に追加するタイプのアプリ。
(詳しくはプログラミング英語検定公式サイトに載っています)
ちなみに、プログラミング英語検定の公式テキストもあります。
この本にはソースコード、APIリファレンス、マニュアル/ヘルプ、UIに出てくるプログラミング英語が解説されています。
ベーシック・アドバンストのサンプル問題もあるので、実際の試験形式をある程度知ることができます。
また、プログラミング必須英単語600+も載っているので、これ一冊で語彙から読解・文法問題まである程度カバーできると思います。
30ページほど試し読みができるので、受験を考えてる人は1度見てみることをオススメします。
試験で出題されるような文章にたくさん触れることができるので、プログラミングの知識に自信がない人や、英語に自信がない人にオススメです。
模擬試験が無料で受けられる?!
公式サイトでプログラミング英語検定の模擬試験を受けることができます。
模擬試験は問題数は通常の試験の半分で、1回あたり
ジュニア:165円、ベーシック:275円、アドバンスト:440円 と、
500円以内で受けることができます💡
しかも、現在ひと月あたり先着20名までは無料で受けられるようです。
(いつ終わるかは不明)
ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
実際の問題形式を知ることができます。
筆者はプログラミング英語検定のアドバンスト試験を受けましたが、長文問題は思っていたより長くてビビりました。笑
本番を受ける前に問題形式を知っておくと受験するときも焦らなくてすみます💡
次は、プログラミング英語検定の受験方法についてです😊
プログラミング英語検定の受験方法は?
プログラミング英語検定の受験料は?
- プログラミング英語検定ジュニア 1,650円(税込)
- プログラミング英語検定 ベーシック 2,750円(税込)
- プログラミング英語検定 アドバンスト 4,400円(税込)
レベルによって値段の差があります。
アドバンスト試験でも5,000円以内なので、検定試験としてはそこまで高くない印象です。
支払いはPaypalかクレジットカードのみです。(デビットカードは使えない場合もあり)
銀行振込は取り扱っていないようです。
プログラミング英語検定を安く受けられる方法は?
個人受験の場合
- ニュースレター記載の割引コード
- 複数枚の受験チケット購入時の割引コード
- 所属団体がパートナーの場合の割引コード
個人で受験するという人が多いかと思います。
プログラミング英語検定のニュースレター(メルマガ)に登録すると、月1回程度のニュースレターが登録したメールアドレスに届きます。
そのメールに割引コードが記載されている場合があります。
(期間限定のようです)過去のニュースレターは公式サイトより見れます。
今後も割引コードの配布があるかは不明ですが、受験前に一度チェックしてみて、有効な割引コードがあれば使いましょう。
ちなみに私が受験したときはすでに割引コードの提供期限は終わっていました💦
過去の割引コードは20%引きというのがありました。
アドバンスト試験であれば、4,400円 → 3,520円なので大分お得に受験できますね。(もうちょっと早く見てればよかった💦)
複数の受験チケットを購入する場合も割引があります
注意しないといけないのは、同じ種類の試験の受験チケットを複数枚買うときに使える割引だということです。
(アドバンスト1枚、ベーシック1枚など別種類のチケット1枚ずつという場合の割引ではありません)
受験者は同じでなくてもかまいません。
なので、例えば友達と一緒に受験しよう!となって、そのどちらか一人が受験チケットをまとめて購入し、受験に必要な受験コードを教えるという方法があります。
この機会に友達も巻き込んでしまうのも良いかも?!笑
2枚まとめて購入すると1人当たり4,400円 → 3,960円になるので、500円くらい安く購入できますね!
(税抜価格4000円から10%引き後に税が加算)
もう一点注意しないといけないのは、自分の購入枚数に応じた割引コードを自身で購入時に入力しないといけない点です。
(⚠️割引コードを入力しなければ適応されません。ちゃんと購入時に割引されているかどうか確認してね)
ちなみに、まとめて購入したからといって同じ日時に受ける必要はありません。
チケット購入から30日間以内であれば、好きな時に受験できます。
もしあなたが所属している会社や学校などがパートナー登録をしていれば割引価格で受験できます。
(法人のパートナー登録は現時点で無料のようです)
団体受験の場合
プログラミング英語検定には団体受験という枠があります。
10名以上の団体受験の場合、割引が適用されます。
(人数に応じて割引率は変動)
申し込み〜受験までの流れ
- 公式サイトの「受験する」ページの「申し込む」の部分から、自分の受験する項目を選択
- 受験の流れを確認して、下のほうに「受験チケットを購入」の購入ボタンを選択
- チケット購入画面になるので、購入内容や価格に間違いないか確認して、クレジットカードまたはPaypalで支払いをする
- 支払いが完了するとメールが届きます。メールに受験に必要なコードが記載されています。
- 受験時に、公式サイトの「受験する」ページの「試験を受ける」の部分から、自分の受験する項目を選択
- 購入時メールに届いた受験コードを入力
- 受験者の名前とメールアドレスを入力
- 試験に関する注意事項を確認し、試験スタート!
プログラミング英語検定 アドバンストの体験談
筆者の英語とプログラミングのレベル
私の英語レベルはTOEIC840(2年前に受験)で、英語のニュースやYoutuberの雑談であれば9割ほど理解できるくらいのレベルです。
ドラマや映画は内容によって変わりますが7〜9割ほど理解できます。
プログラミングについては、ほぼ初心者に近いです。
半年前にProgateというプログラミング学習サービスでJavascriptとJQueryをサッと一通り学んだくらい。
あとはJavaの入門書を半分読んだ程度です。笑
実務経験はもちろんありません。
実際にプログラムを書いたりもしていません。
(HTMLとCSSは基本的な知識があるのでコードに対して抵抗はない程度…)
合格するためにどんな勉強をした?
Javaの入門書を半分くらい読んだところで、
公式サイトにあるプログラミング必須英単語600+を一通りチェックしました。
PDFでダウンロードできるので印刷しました。
分からない英単語にマークして、概念を知らない用語はググって書き込みました。
プログラミング必須英単語600+のアプリもスマホに入れました。
(AppStoreのアプリではなく、公式サイトの学習ページをホーム画面に追加するタイプのアプリ。詳しくはプログラミング英語検定公式サイトに載っています)
そのアプリで例文も確認しながら一つずつ単語を確認しました。
あとはひたすらマークした英単語を繰り返し眺めたり呟いたり…
英文自体はそんなに難しくないだろうから語彙さえ分かっていればよいと思っていました。
実際に試験を受けた後は、もうちょっと英文(長文)に触れておけばよかったと思いました。
(ソースコード、APIリファレンス、マニュアル/ヘルプ、UIなど)
プログラミングの経験があるかないかというのも長文問題になるほど影響すると感じました。(内容の予測がつきにくいため)
勉強期間は5日間くらいです。
(もうちょっと勉強しておいたほうが安心して受けられた気がする…)
結果は?129点(86%)で合格!

結果は、150点満点中129点(86%)で合格しました!
合格ラインは150点満点中 108点(72%)なので、ギリギリではなくて良かった…。
時間が割とかつかつだったので、解き終わるまでハラハラしていました。笑
試験はオンライン形式なので、解き終わったらすぐに結果が分かります。
ひとまず合格して安心しました。。

テスト結果の下に、合格証のダウンロードボタンがあるのでとりあえずポチッとしてダウンロード。印刷しました。笑
さらに下のほうには今回受験したすべての問題と解答、解説がズラーっと表示されます。
その場で間違った問題を確認できるので良いですね。その場で復習できます。
試験結果は受験時に入力したメールアドレス宛にも送られます。
メールにも全試験内容の問題、解答、解説が記載されています。
とっても親切!!

カテゴリーごとの正答率なども見ることができます。
↑これが今回の私の結果です。。
2-C が圧倒的に正答率が低いですね。笑
この問題は、プログラミングの実務経験がないと難しい問題でした💦
正答率が90%以上のカテゴリーは語彙力と英語力と少しのプログラミングの知識でなんとかなる部分です。
◉問題数(全51問 150点満点)
◎語彙
1-A 英単語の意味を答える問題(15問)
1-B 日本語に対応する英単語を答える問題(8問)
1-C 英文中で抜けている単語を答える問題(7問)◎読解/文法
2-A 文の意味内容を答える問題(8問)
2-B 長文の意味内容を答える問題(4問)
2-C 英語文章で抜けている複数の単語を答える問題(3問)◎英作文
https://progeigo.org/about-exam/about-advanced-exam/
3-A 英単語を選択して並べて文を作る問題(4問)
3-B 適切な命名を答える問題(2問)
- 英文中で抜けている単語を答える問題(1-C)
- 長文の意味内容を答える問題(2-B)
- 英語文章で抜けている複数の単語を答える問題(2-C)
この3つのカテゴリーに関しては、プログラミングの知識が問われる問題だったので苦戦しました。
最大の理由は日本語訳がないからです。
両方の言語が書かれていれば、それをヒントに英語を選ぶことが可能です。
プログラミングの経験があれば目にする文章だと思うので、日本語訳がなくともなんとなくどのような状況なのか予測がつくのだと思います。
1-Cの英文中で抜けている単語を答える問題の穴埋め問題は、一部の問題はプログラミングの経験がないと難しい問題がいくつかありました。
前後の英語から当てはまる品詞を選ぶことで選択肢を狭めることができたので、正答率は71%に留められました。
2-Bの読解/文法問題の長文の意味内容を答える問題は長文読解問題です。
APIレファレンスやマニュアルの説明文などの長文を読んで、その意味内容に合った文を選ぶ問題です。
ここで時間を食ったなと思います。
プログラミングの実務経験があれば出くわす文章だと思うので、内容を予測しながら読み進めて行ったり、選択肢の内容が書かれている場所を予測して本文を読むことができるでしょう。
ですが、そんな経験がない私は初めて出会う長文にビビりました。笑
予測できないので、とりあえず先に選択肢を読んでから本文を読みました。
TOEICを思い出しました。笑
じっくり読んでいる暇もなさそうだったので、分からない部分は読みとばして消去法で進めていきました。
分かる問題と分からない問題があったという感じでした。
正答率は75%とまずまず…
一番多く間違えたのは、
2-Cの英語文章で抜けている複数の単語を答える問題でした。
日本語訳がない英語の文章の複数の穴埋め問題です。
品詞や意味から答えを推測していましたが、限界がありました。笑
時間がなくて焦っていたのもあり、もうちょっとよく考えたら正解してたなという問題もちらほら。。
プログラミングの実務経験があれば、こういう文にはこういう言葉が入る、というように判断できそうだなと思いながら解いていました。
時間は割とめいっぱい使いました。3、4分くらい残して終えました。
長文問題で時間を使いました。
次は、プログラミング英語検定アドバンストの具体的な問題形式について解説します。
プログラミング英語検定アドバンストの問題形式
先ほども問題形式について軽く触れましたが、実際にアドバンスト試験の問題がどのようなものだったかを言える範囲でお伝えします💡
プログラミング英語教本(公式本)にも載っているサンプル問題と同じ形式です。
問題文は、APIリファレンス、ソースコードのコメント、ソフトウェアのメッセージやメニュー・ボタン、マニュアル/ヘルプなどの内容から出題されます。
APIリファレンスから出る問題が多かったかなという印象です。
語彙問題(1-A〜1-C)の出題範囲は、公式サイトからダウンロードできる「プログラミング必須英語600+」から。
(ベーシック300とアドバンスト300)
1-A 英単語の意味を答える問題(15問)
英文の中の1語に下線が引かれていて、
それに対応する日本語を4つの選択肢から選ぶ問題。
1-B 日本語に対応する英単語を答える問題(8問)
和文の中の1語に下線が引かれていて、
それに対応する英語を4つの選択肢から選ぶ問題。
1-C 英文中で抜けている単語を答える問題(7問)
英文の中で1語だけ抜けていて、
それに相応しい英語を4つの選択肢から選ぶ問題。
これは日本語訳なし。
プログラミングの知識もないとスムーズに解けない問題がある。
2-A 文の意味内容を答える問題(8問)
英文に対応する和文を4つの選択肢から選ぶ問題。
2-B 長文の意味内容を答える問題(4問)
英語の長文を読み、内容に合致する和文を4つの選択肢から選ぶ問題。
TOEICみたいな問題。
これはプログラミングの実務経験がないと少し難しいかも。
(内容を予想しながら読めないので、内容把握に時間がかかる)
2-C 英語文章で抜けている複数の単語を答える問題(3問)
英語の長文のうち4ヶ所が抜けていて、
それぞれに相応しい英語を6つの選択肢から1語ずつ選ぶ。
(重複なし)
これは日本語訳はなし。プログラミングの知識がないと苦戦する。
3-A 英単語を選択して並べて文を作る問題(4問)
和文に対応する英文のうち4ヶ所が抜けていて、
それぞれに相応しい英語を6つの選択肢から1語ずつ選ぶ。
これは1文なので解きやすかったです。
日本語訳もあるので英語ができれば迷わないと思います。
3-B 適切な命名を答える問題(2問)
日本語で書かれた内容に相応しい英語での命名(変数、メソッド、クラス名など)を4つの選択肢から選ぶ。
これも日本語があるので英語ができれば迷わないと思います。
このような問題形式になっています💡
プログラミング英語検定 アドバンストを受けてみた感想
今回プログラミング英語検定アドバンストを受けてみた感想は、もうちょっとプログラミングに触れておいた方がよかったかな。
というのが正直なところ。
APIレファレンスやマニュアルの文章って実際にプログラムを作っていないとあまり触れる機会がないんじゃないかと思います。
でも、プログラミングを勉強する良いきっかけになったと思います。
プログラミング言語って英語で構成されているので、英語ネイティブはすごい得だなぁって昔から思っていました。笑
日本人がプログラミングに対するハードルを感じてしまうのはそれもあるんじゃないでしょうか。
なので、まずプログラミングに出てくる英語を知っておくというのは、プログラミングに対するハードルを下げるという効果もあると思います。
私がプログラミング英語検定を受けようと思ったのは、Javaの入門書を読んでいて分からない言葉を調べているうちに、プログラミング英語検定の用語集のページに辿り着いたのがキッカケです。
それまではそんな検定があるなんて知りませんでした。
もともと英語が好きで、プログラミングを勉強し初めたばかりだったので、プログラミング英語検定を受けるのアリだな!と思って、すぐに受けました。
あとは、プログラミング英語検定に向けて勉強していて、すごい親切な検定だなぁと思ったのと、すごいシステマティックで無駄のない検定だなぁと思いました。
親切なところは、まず無料で勉強できる資料があるということ。
模擬試験があるということ。しかも安い。
パソコンでいつでも受けられるし、テスト結果はすぐに分かってオマケにその場で復習できる。
(解説までちゃんとある)
しかもそれがメールにも送られてくる!すっごい親切だなぁと思いました。
今まで色んな検定試験を受けてきましたが、実際の試験全問の解答と解説が試験後に確認できるというのはこの試験が初めてです。
(私が知らないだけかもしれませんが。笑)
システマティックで無駄がないと思ったのは、試験の申し込み〜受験までがスムーズで分かりやすい点です。
公式サイトの構成もわかりやすいです。
マイナーな検定試験って、公式サイトが古かったり、見にくかったりってことがちょくちょくあるんですよね。
そして参考になる資料が少なかったり。
なので、公式サイトが見やすくてスッキリしているのは、個人的に印象が良かったです。
こんなところでしょうか。
これからプログラミング英語検定を受けられるみなさん、頑張ってください!✨
この記事が何かの参考になると嬉しいです😊